なぜプロテインが必要か

ボディービルディングを行うには、筋肉をつける必要がありますね。
筋肉をつけるために摂取すべきタンパク質の量は、体重1kgあたり1日に1.5〜2g程度です。
そして、食事回数を4回から5回に分け、1回の食事量を少なくすると効果的です。

しかし通常の食生活で回数を増やしてタンパク質を必要量とろうとすると、どうしても脂肪を多くとってしまいがちです。
そこで、低脂肪・高タンパク食品であるプロテインを利用することで、理想的なメニューが可能になります。

プロテインはドリンクとして摂取できるので、食間に手軽に摂れて、1回の食事に代えることができます。
低脂肪牛乳やオレンジジュースなど糖質をふくむものと一緒に摂るとなおよいでしょう。
利用に際しては、タンパク質量・脂肪分量・糖質量・総カロリー量等を必ずチェックしましょう。


それから、プロテインにもいくつか種類があります。
■ホエイプロテイン
乳性タンパクのうち10%ほどふくまれるもので、必須アミノ酸BCAAの含有率が非常に高い。
消化吸収が早く効率も良いが、脂肪になりやすいという面もあるので注意。
脂肪分などの腹持ちのいいものは消化吸収を遅らせる働きがあり、血糖値の急激な上昇をおさえ効率的にタンパク質の供給が行われるので、牛乳などの脂肪分をふくものと一緒にとると良い。
筋トレ直後の栄養補給などに最適。

■カゼインプロテイン
乳性タンパクからホエイプロテインを取り除いたもの。
ホエイよりも消化吸収がゆっくりおだやかで、通常の栄養補給に最も適している。

■大豆プロテイン
大豆タンパクを主原料とする植物性プロテイン。
牛乳などの動物性タンパクがダメな人はこれを使いましょう。
消化吸収などは、カゼインとほぼ同じ。

トレーニングを行うだけでなく、ボディービルディングの目的に合わせた栄養補給が必要です。
市販のプロテインを有効に使って、ボディビルディングで理想の肉体を手に入れましょう!

 

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